Python 入門コース / 第1章 導入(第1〜8回) / レッスン 2

print とコメント

print() を掘り下げる

print() はカンマで区切って複数の値を渡せます。区切り文字は sep、行末の文字は end で変えられます。既定では半角スペース区切り・末尾は改行です。

editor.py

クォートは '" のどちらでも構いません。文字列の中に出てくる方とは違う方を外側に使うと、エスケープせずに済みます。

上から順に実行される

プログラムは書いた順に 1 行ずつ実行されます。当たり前に見えますが、「まだ作っていない変数を使ってしまう」「実行順を勘違いする」といったエラーの多くはここが原因です。上のエディタで行の順番を入れ替えて、出力の順番が変わることを確かめてください。

コメントとインデント

# から行末まではコメントとして無視されます。「何をしているか」ではなく「なぜそうしたか」を書くのがコツです。またインデント(字下げ)は Python では見た目ではなく文法そのもので、意味なく字下げすると IndentationError になります。

エラーになる例

print("1行目") print("2行目") # 理由なく字下げすると… # IndentationError: unexpected indent

✅ 理解度チェック

print("A", "B", sep="-") の出力は?