ビットと情報量から、基数変換・2 の補数・論理演算・加算器・CPU・データベース・ネットワーク・仮想化とクラウドまで。全20レッスンで「用語を覚えた」を「動かして納得した」に置き換えます。コードと出力はすべて Python 3.14.2(標準ライブラリのみ)で実際に動かしたものです。
全20レッスンを 5 つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめです。前の回の成果物が後の回で再登場する作りなので(第06回の XOR が第07回の加算器に、第07回の加算器が第08回の CPU に、第06回の XOR が第19回の RAID パリティになります)、拾い読みより通しで進めるほうが早く着きます。 ※ コードはブラウザ内でそのまま実行できます(外部ライブラリは使いません)。
0 と 1 から始めて、足し算をする回路までを自分で組み立てます。情報量・基数変換・2 の補数・シフト・浮動小数点・論理演算・加算器。ここがこのコースの核です。
組み上げた回路が、どうコンピュータになるのか。5 大装置と CPU の動き、記憶階層、そしてソフトウェアの 3 分類と OS の役割を、計測しながら押さえます。
表と制約から正規化・SQL と索引・トランザクション・障害管理まで。更新の消失も、索引が効かない条件も、実際に起こして確かめます。
伝送とパケット交換、OSI 参照モデル、IP アドレスとルーティング、DNS・DHCP・HTTP。パケットは自分でバイト列から組み立てます。
システム構成と信頼性(稼働率・RAID)、処理方式と仮想化・クラウド。最後に全20回を 1 枚にまとめます。
全20レッスンを終えたら、次は言語そのものを深める Python 入門コース、データベースを手で動かす Django 入門コース、コンテナと仮想化の続きを扱う Docker 入門コース や Linux 入門コース へ。メンバーシップで全コースが解放されます。