インストールから、イメージとコンテナ・ポートとネットワーク・ボリューム・Dockerfile・マルチステージビルド・レジストリ・Docker Compose・トラブルシュートまで。全20レッスンで「開発環境を compose.yaml 1 枚で立ち上げて、動かないときに自分で切り分けられる」ところまで進みます。コマンドとその出力は、すべて実際に実行したものを載せています。
全20レッスンを5つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ Docker コマンドはブラウザ内で実行できないため、Docker Desktop(または Podman・Colima)を入れて、手元のターミナルで試しながら進めてください。
Docker が何を解決する道具なのかを仮想マシンとの違いから整理し、イメージ・コンテナ・ポート・ボリュームという 4 つの土台を押さえます。最後は「消えて困るデータをコンテナの外に置く」ところまで進みます。
Dockerfile を書いて、自分のアプリが入ったイメージを作ります。レイヤーとビルドキャッシュの仕組みを理解すると、ビルドが数分から数秒になり、イメージのサイズも一桁変わります。
作ったイメージにタグを付けてレジストリへ配れるようにしてから、compose.yaml に移ります。コンテナを 1 つずつ手で起動するのをやめて、複数サービスをまとめて立ち上げられるようにします。
起動順・ヘルスチェック・ホットリロードなど、毎日使う開発環境に必要なものを足していきます。最後は「動かないとき、どこから見るか」を手順として身につけます。
溜まったイメージとボリュームの掃除、コンテナを安全に動かすための設定を扱います。最後にコース全体を振り返り、この先に何があるかを地図にします。
全20レッスンを終えたら、次はコンテナを載せるサーバーそのものを扱う Linux や、公開前に守りを固める Python セキュリティ へ。メンバーシップで全コースが解放されます。