学習環境の用意から、ファイル操作・テキスト処理・パーミッション・シェルの仕組み・プロセスと systemd・ネットワーク・シェルスクリプトまで。全50レッスンで「サーバーに入って自分で調べられる」ところまで進みます。コマンドの出力はすべて実際に実行したものを載せています。
全50レッスンを7つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ コマンドはブラウザ内で実行できないため、第1回で作る練習用コンテナか、macOS のターミナル・WSL で試してください。
壊せる練習環境を作るところから、プロンプトの読み方・ファイルシステム・cd と ls・マニュアルの引き方・ファイル操作まで。ここを抜ければ、あとは手を動かしながら進められます。
中身を見る・書き換える・つなぐ・探す・数える。Linux の道具はどれも「入力を受け取って出力する部品」で、組み合わせて使います。最後はアクセスログを実際に集計します。
誰がどのファイルに何をできるのか。Permission denied の意味が分かるようになり、「動いたから 777」ではない直し方を身につけます。サーバーを任される前に必ず通る章です。
変数・PATH・設定ファイル・展開・クォート・終了ステータス。「コマンドを打つ前にシェルが何をしているか」が分かると、動かない理由を自分で切り分けられるようになります。
動いているものを見る・止める・常駐させる・ログを読む。「サーバーが重い」「サービスが上がらない」と言われたときに、どこから手を付けるかが分かるようになります。
「繋がらない」を上から順に切り分ける道具と、転送・パッケージ・アーカイブ・テキスト処理。サーバーを預かるときに毎日使うものだけを集めています。
毎回打っている作業をファイルにまとめる。条件分岐とループ、そして事故を防ぐ set -euo pipefail まで。最後に全50回を地図としてまとめます。