第3回まで無料

アジャイルスクラム入門コース

スクラムの11個の構成要素から、プロダクトバックログの書き方・相対見積り・スプリントの回し方・バーンダウンとベロシティの読み方・完成の定義・レトロスペクティブ・モンテカルロによる完了予測・アンチパターンの見つけ方まで。架空チーム「biblio」のスプリント7回ぶんの実データを毎回1つずつ読み、全20レッスンで「自分のチームで明日から1スプリント回せる」ところまで進みます。

カリキュラム

全20レッスンを7つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめです。 ※ 本文の出力はすべて、架空チーム「biblio」のスプリント1〜7のデータを sprintkit という小さな Python コマンドで実行した結果です。コードが読めなくてもレッスンは成立します(出力を読めば足ります)。

Chapter 1 — 土台(第1〜3回)

スクラムに出てくる11個と、その形になっている理由。経験主義と3本柱、そして3つの責任。「朝会はやっているが、これでいいのか分からない」状態に名前を付けます。

Chapter 2 — バックログを書く(第4〜6回)

プロダクトゴール、ユーザーストーリー、受け入れ基準、INVEST とストーリー分割。ここが崩れると後の回が全部崩れる、いちばん大事な章です。

Chapter 3 — 見積って回す(第7〜9回)

相対見積りとプランニングポーカー、スプリントプランニング、スプリントバックログとデイリースクラム。2週間を1周させます。

Chapter 4 — 測る(第10〜11回)

バーンダウンチャートとベロシティ。スクラムでいちばん誤用が多い2つを、正しい読み方と「やってはいけない使い方」の両方から扱います。

Chapter 5 — 確かめて直す(第12〜15回)

完成の定義、スプリントレビュー、レトロスペクティブ、リファインメント。作ったものを確かめ、やり方を1つずつ変えていく回です。

Chapter 6 — 「いつ終わる?」に答える(第16〜17回)

モンテカルロ法による完了予測と、リードタイム・フロー効率。期日を聞かれたときに、確率と実測で答えられるようにします。

Chapter 7 — 現実と導入(第18〜20回)

技術プラクティスと CI、データから見つけるアンチパターン、そして自分のチームへの導入。明日から何をするかで終わります。

全20レッスンを終えたら、チームで実際に回すための道具を揃える Git & GitHub 入門コース や、第18回で扱った CI をもう一歩進める Docker 入門コース へ。メンバーシップで全コースが解放されます。