バージョン管理の考え方から、コミット・ブランチ・マージ・コンフリクト解決、そして GitHub の Pull Request・Issue・Actions・Pages まで。全30レッスンで「チーム開発に入っていける」ところまで進みます。コマンドの出力は、すべて Git 2.55.0 で実際に動かしたものです。
全30レッスンを6つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ Git はブラウザ内で実行できないため、第2回で入れた Git を手元のターミナルで動かしながら進めてください。
バージョン管理が何を解決するのかを押さえ、インストールから最初のコミットまでを通します。ワークツリー・ステージ・リポジトリの 3 領域が、この先すべての土台になります。
差分と履歴の読み方を覚え、記録すべきでないファイルを除外します。後半は取り消しの回で、restore・reset・revert を「どの領域を戻すか」で整理します。
ブランチを切って合流させ、コンフリクトを自分の手で解決します。rebase と merge の使い分け、stash での退避、タグによるバージョン付けまで扱います。
リポジトリを作り、SSH 鍵で認証を通し、手元の履歴を push します。clone・fetch・pull の違いをはっきりさせて、リモートとのやり取りを理解します。
PR を出してレビューを受け、Issue と紐づけて作業を追えるようにします。最後は README とライセンスで、リポジトリを他人が使える状態に整えます。
ブランチ戦略と main の保護を決め、fork で OSS に貢献し、push の拒否に対処します。Actions で自動テストを回し、Pages で公開し、最後にトラブル対処を総まとめします。
全30レッスンを終えたら、次は書いたコードを置くサーバーの Linux や、チームで作る Django へ。メンバーシップで全コースが解放されます。