Python 入門コース / 第3章 データ構造(第16〜24回) / レッスン 19

タプルとアンパック

タプルは変更できない

丸カッコで作るタプルは、作ったあと中身を変えられません。「変わってはいけないデータ」を守るための型で、辞書のキーにも使えます(リストは使えません)。

editor.py

アンパック代入

右辺の複数の値を、左辺の複数の変数に一度に配れます。これを使うと、値の入れ替えが 1 行で書けます。関数が複数の値を返せるのも、実体はタプルのアンパックです(第 25 回)。

editor.py

使い分けの基準はシンプルです。あとから増減・変更するならリスト、ひとまとまりで固定ならタプル。座標・RGB・DB の 1 行のような「セットで意味を持つデータ」はタプルが向いています。

✅ 理解度チェック

要素が 1 つのタプルの正しい書き方は?