インストールから、fish の設定・補完・関数・プロンプト、Neovim のモーション・Lua 設定・LSP・プラグイン、tmux のセッションとコピーモード、そして Lua という言語そのものまで。全40レッスンで「3 つを 1 つの作業環境としてつなぎ、dotfiles で持ち運び、足りないところは Lua で自分で書き足せる」ところまで進みます。コマンドとその出力は、すべて実際に実行したものを載せています。
全40レッスンを7つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ 設定ファイルとキー操作はブラウザ内で実行できないため、手元のターミナルで fish・Neovim・tmux を入れて試しながら進めてください。第7章(第31〜40回)は、第30回までで組んだ設定を支えている Lua という言語そのものを扱う発展編です。
POSIX 非互換という懸念を実測で片付けてから、設定ファイルの読み込み順・変数とスコープ・補完・履歴という土台を押さえます。最後は「打つ前に候補が出ている」状態まで進みます。
abbr・関数・制御構文・プロンプト・プラグインと、毎日触る部分を自分の手で作ります。最後は fzf と zoxide で、ディレクトリ移動とファイル検索を一段速くします。
モーションとテキストオブジェクトという「文法」を覚え、レジスタ・マクロ・検索置換で編集を自動化します。プラグインを入れる前に、素の Neovim でどこまでできるかを body に入れる章です。
設定を Lua で書き、lazy.nvim・Treesitter・LSP・補完・ファジーファインダを積み上げます。最後は Git 連携とフォーマッタまで入れて、実務で使える構成にします。
fish を使うときにだけ起きる相性問題を潰し、:checkhealth と起動時間で構成を点検します。そのまま tmux に入り、セッション・ウィンドウ・ペインと .tmux.conf を扱います。
コピーモードとクリップボードを整え、キー操作と配色を 3 つのツールで揃えます。最後は dotfiles にまとめて、新しいマシンで同じ環境を再現できるようにします。
第30回までレシピとして使ってきた Lua を、言語として読み直します。テーブル・クロージャ・モジュールから vim.api・autocmd・非同期まで押さえ、最後は小さなプラグインを自分で書いて、落ちない設定に仕上げます。
全40レッスンを終えたら、次はこの環境で毎日使う Git & GitHub や、サーバー側を扱う Linux へ。メンバーシップで全コースが解放されます。