第3回まで無料

Kubernetes 入門コース

クラウドのアカウントは要りません。kind で手元に作ったクラスタ1つで、Pod・Deployment・Service・ConfigMap・Secret・PVC・Probe・Ingress・StatefulSet・RBAC・Kustomize まで全20レッスン。1つのタスク管理 API を第3回から最後まで育て続け、壊れ方も実際に起こして見ます。

カリキュラム

全20レッスンを5つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめです。 第3回で作る自作アプリを第20回まで使い続けるので、通しで進めるほうが分かりやすくなっています。 ※ kubectl はブラウザ内で実行できません。第1回で作る kind のクラスタ(Docker が動けば作れます)で試してください。

Chapter 1 — クラスタと Pod(第1〜3回)

「あるべき状態を書く」とはどういうことか。kind でクラスタを作り、kubectl で Pod を動かし、自分で作ったイメージをクラスタに載せるところまで。ここから先はずっと同じアプリを使います。

Chapter 2 — Deployment と Service(第4〜6回)

Pod を直接作るのをやめます。落ちたら作り直す Deployment、増えた Pod に振り分ける Service、そしてこの2つを結んでいるラベルとセレクタ。Kubernetes の配線はここで見えます。

Chapter 3 — 設定とデータ(第7〜11回)

イメージに焼き込んではいけないものの置き場所。ConfigMap と Secret、emptyDir がいつ消えるか、PersistentVolumeClaim での永続化、そして Namespace で区切って上限を掛ける話。

Chapter 4 — 止めずに運用する(第12〜16回)

壊れた Pod を外す Probe、requests と limits が決める QoS と HPA、無停止で入れ替えるローリングアップデートとロールバック、Ingress での公開、Job と CronJob。

Chapter 5 — 実運用に向けて(第17〜20回)

状態を持つものを載せる StatefulSet、権限を絞る ServiceAccount と RBAC、環境差分を畳む Kustomize。最後は STATUS から原因を引くトラブルシュートで20回を締めます。

全20レッスンを終えたら、載せる先の考え方を クラウド入門で、イメージの作り方を Docker 入門で補えます。メンバーシップで全コースが解放されます。