第3回まで無料

クラウド入門コース

AWS のアカウントを作らずに進みます。API を呼ぶ回は moto でローカルに再現し、料金・レイテンシ・起動時間はすべて実測した数字で扱います。IaaS と PaaS、VM とコンテナとサーバーレス、S3、VPC、IAM、監視、IaC まで。全20レッスンで小さなサービスを1つ設計できるところまで。

カリキュラム

全20レッスンを5つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になる範囲だけを拾い読みしてもかまいません。 ※ 実際のクラウド課金は発生しません。API を扱う回は moto(AWS の API をローカルで再現するライブラリ)を使います。

Chapter 1 — クラウドの捉え方(第1〜4回)

安いから使うのではありません。使わない時間を止められること、待たなくていいこと。自分でやる作業の数で IaaS と PaaS を数え、距離が生むレイテンシと、請求の4つの掛け算を見ます。

Chapter 2 — 計算をどこで動かすか(第5〜7回)

仮想マシン・コンテナ・サーバーレス。サイズは平均ではなく p95 で決め、コンテナが速い理由を起動時間の実測で確かめ、サーバーレスでいちばん多い事故まで。

Chapter 3 — データをどこに置くか(第8〜11回)

S3 にフォルダは無く、追記もできない。安いストレージクラスがかえって高くつく条件、データベースの選び方、そして「取れている」と「戻せる」は別だという話。

Chapter 4 — つなぎ方と守り方(第12〜15回)

VPC のパブリックとプライベート、Deny が勝つ IAM の判定順、暗号化が実際に防いでいるもの、そして件数が少ないとエラー率のしきい値が意味を失うという監視の話。

Chapter 5 — 落ちない形に組む(第16〜20回)

AZ を分ける、キューで疎結合にする、IaC で「あるべき姿 − いまの姿」を出す、割引契約は最後に結ぶ。最後に、入れなかったものまで書き残した設計書を1枚作ります。

全20レッスンを終えたら、コンテナを本番で回す Kubernetes 入門、下の層を押さえる ネットワーク基礎へ。メンバーシップで全コースが解放されます。