第3回まで無料

Spotify API 入門コース

アプリ登録から、アクセストークンの取得・OAuth 2.0 と PKCE・ページングとレート制限・プレイリストの作成と整理・SQLite キャッシュ・テスト・cron での定期実行まで。全20レッスンで、自分の再生データから毎週プレイリストを作る mymix という 1 本のコマンドを作りきります。コードと出力は Python 3.14.2 / requests 2.34.2 で実際に動かしたもので、API の仕様は 2026年9月時点のものです。

カリキュラム

全20レッスンを5つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ Spotify Web API との通信はブラウザ内で実行できないため、手元の Python で試してください。計算だけで完結するところは、ページ内のエディタで動かせます。

Chapter 1 — 準備とアクセストークン(第1〜3回)

いま何が使えて何が使えないのかを整理し、アプリを登録して、アクセストークンを取ります。最後は GET /tracks/{id} を投げ、ID・URI・URL を相互に変換する道具を作ります。

Chapter 2 — 公開データを読む(第4〜6回)

検索・ページング・エラー処理という、どのエンドポイントでも使う 3 つを身につけます。最後は 429 に当たっても止まらないリクエスト関数を書き、以降のすべての通信をそこに通します。

Chapter 3 — ユーザー認可と PKCE(第7〜9回)

アプリのトークンでは触れない「自分のデータ」に手が届くようにします。PKCE を自分で計算し、127.0.0.1 で認可コードを受け取り、最後は同意画面を二度と出さないところまで進みます。

Chapter 4 — 自分のデータとプレイリスト(第10〜15回)

よく聴く曲・再生履歴・ライブラリを読み、プレイリストを作って曲を入れ、並べ替えて整理します。2026年2月に作り直されたエンドポイントを、新しい形だけで扱います。

Chapter 5 — 選曲・運用・配布(第16〜20回)

廃止された recommendations の代わりに、自分のデータだけで選曲を組み立てます。最後はキャッシュとテストを入れ、cron から毎週動く 1 本のコマンドに仕上げます。

全20レッスンを終えたら、次は API を作る側へ。FastAPI 入門コースで 1 つのタスク管理 API を作りきります。メンバーシップで全コースが解放されます。