第3回まで無料

JSP & Servlet 入門コース

Tomcat を自分で立てるところから、Servlet のライフサイクル・JSP の正体・MVC モデル2・セッションとフィルタ・JDBC と DAO・ファイルアップロード・セキュリティ、そして war のビルドとデプロイまで。全20レッスンで 1 つの蔵書管理アプリを最初から最後まで作りきります。コードと出力は、すべて Tomcat 11.0.25 / Java 21 で実際に動かしたものです。

カリキュラム

全20レッスンを5つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ Java はブラウザ内で実行できないため、第1回で作るプロジェクトで試してください。

Chapter 1 — 導入と HTTP の基本(第1〜4回)

Tomcat を自分で立てて war を配置し、Servlet が「1 インスタンスを複数スレッドで共有する」ものだと確かめます。最後は、リクエストを受けてレスポンスを返すところまでひととおり扱います。

Chapter 2 — 画面を作る(第5〜7回)

JSP が Servlet に変換される様子を、生成された .java を開いて確認します。EL と JSTL で画面を書き、4 つのスコープの寿命を実測で比べます。

Chapter 3 — アプリの形と横断的な仕組み(第8〜13回)

Servlet をコントローラ、JSP をビューとする MVC モデル2 でアプリの形を作ります。二重登録・入力チェック・ログイン・フィルタ・エラーページまでを、この章で揃えます。

Chapter 4 — データベース(第14〜17回)

メモリ上の List を H2 に置き換え、DAO とコネクションプールで整えます。CRUD を完成させ、検索・ページング・ソートまで実装します。

Chapter 5 — 実用と運用(第18〜20回)

ファイルアップロードで守るべき 4 点を実際に破って確かめ、XSS・SQL インジェクション・CSRF を整理します。最後は本番用の war をビルドで作り分けます。

全20レッスンを終えたら、次はここで手で書いた部分を枠組みが引き受ける Spring Boot へ。メンバーシップで全コースが解放されます。