「TODO アプリでは評価されない」という言説をよく見かけますが、正確ではありません。問題は題材ではなく、そこから何も語れないことにあります。

採用側が見ている4点

  • 動くこと — README のとおりに手元で動く。これだけで上位に入ります
  • 判断の跡 — なぜその技術を選んだかが書かれている
  • コミット履歴 — 一括アップロードではなく、少しずつ積み上がっている
  • 運用の意識 — エラー処理、テスト、デプロイのどれかに手が入っている

README に必ず書くこと

何を解決するアプリか、どう動かすか、どこで詰まって何を選んだか。この3つがあれば、コードを読む前の印象が大きく変わります。

「認証は自前実装も検討したが、学習コストと安全性を天秤にかけて既存ライブラリを採用した」— こう書けるだけで、判断できる人という評価になります。

小さな題材を育てる

TODO アプリでも、複数ユーザー対応、検索、テスト、CI、デプロイと積んでいけば十分に語れる題材になります。新しい題材に飛び移るより、1つを深くするほうが圧倒的に効率的です。

チーム開発の経験をどう作るか

1人で作ったものは、どうしてもレビューやコンフリクトの経験が欠けます。4peiron のチーム開発プランは、この空白を埋めるために用意しました。