第3回まで無料

診断レポートの書き方コース

読み手の見極めと範囲の書き方から、作業記録と証拠、CVSS によるリスク評価、所見とエグゼクティブサマリー、報告会と再診断まで。全30レッスンで、見つけた問題を相手が直せる形で伝えられるところまで進みます。

カリキュラム

全30レッスンを6つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ 例はすべて架空の会社「株式会社サンプル」の診断です。標準ライブラリだけの Python はブラウザ上でそのまま実行できます。

Chapter 1 — レポートの役割と読み手(第1〜5回)

診断の価値は、レポートを読んだ人が動けるかどうかで決まります。この章では、誰に何を伝えるのかと、範囲と構成の決め方を押さえます。

Chapter 2 — 記録と証拠(第6〜10回)

よいレポートは、診断中の記録から生まれます。この章では、作業記録と証拠の残し方、そして載せてはいけない情報の伏せ方を学びます。

Chapter 3 — リスクを評価する(第11〜15回)

同じ問題でも、どれだけ急いで直すべきかは状況で変わります。この章では CVSS を使った評価と、業務の文脈での調整の仕方を学びます。

Chapter 4 — 所見を書く(第16〜21回)

所見は、レポートのなかで最も読まれる部分です。この章では、タイトルから影響・対策・参考情報まで、所見 1 件の書き方を型として身につけます。

Chapter 5 — 要約と全体の見せ方(第22〜26回)

所見を並べただけでは、全体像は伝わりません。この章では、エグゼクティブサマリーと根本原因、表や機械可読な付録で全体を見せる方法を学びます。

Chapter 6 — 届けたあと(第27〜30回)

レポートは渡して終わりではありません。この章では、報告会・再診断・修正の追跡を扱い、最後に自分用のテンプレートを作ります。

全30レッスンを終えたら、ブルートラックのコースで「レポートを受け取って直す側」の仕事も見てみましょう。コースの並びはセキュリティトラックで確認できます。メンバーシップで全コースが解放されます。