API が何を約束するものかという話から、URL とステータスコードの決め方・エラー表現の統一・冪等性とリトライ・レート制限・OpenAPI・GraphQL、そして版を切って古い版を畳むところまで。全30レッスンで「フレームワークが変わっても通じる設計の物差し」を持てるところまで進みます。リクエストとレスポンスは、Node.js 26.9 の標準ライブラリだけで書いたサーバーを実際に立てて curl で取ったものを載せています。
全30レッスンを6つの章に分けています。第1章から順に進めるのがおすすめですが、 気になるところだけ拾い読みしてもかまいません。 ※ サーバーを立てる回はブラウザ内で実行できないため、手元の Node.js と curl で試してください。設計の判断だけを確かめる短いコードは、ブラウザ上でそのまま実行できます。
内部の実装と、外に出した約束は別物だという線を引きます。HTTP を設計の道具として読み直し、最後はメソッドの安全性と冪等性を手元の curl で確かめます。
URL の切り方、ステータスコードの選び方、一覧の返し方を決めます。最後はページング・絞り込み・並べ替えを、実際に動くサーバーの応答で見比べます。
エラーの形をひとつに揃え、再送・冪等性・レート制限・期限まで、落ちる前提の設計を入れます。最後は 1 回の呼び出し全体に期限を張る書き方まで進みます。
頭の中の設計を OpenAPI に落とし、そこから型・モック・テストを起こします。最後は仕様と実装のずれを CI で機械に見つけさせます。
スキーマ・解決・N+1・エラーの返り方を、実際に動かして REST と並べます。最後は「どちらを選ぶか」を判断できる材料まで持ち帰ります。
版の切り方と、古い版を畳むまでの段取りを決めます。最後はドキュメントと変更履歴を仕様から自動で起こし、手で写さない形にします。
全30レッスンを終えたら、次は設計した API を実際に組み上げる FastAPI へ。メンバーシップで全コースが解放されます。